質担当からのご挨拶
質担当者からの挨拶とプロフィールをご紹介。
質が身近で親しみやすくなるように活動しています。
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森谷 大黒屋 質担当
「大黒屋に来て良かった!」と思っていただけるようなサービスを提供して参ります! -
森谷からの挨拶
今までたくさんのお客様にご来店いただきましたが、正直に申し上げますと必ずしもすべての方にご満足いただけたわけではありません。「質と買取の違いがわからない」といったご質問から「他の店ではもっと高く査定してくれた」等のご指摘など、このようなお客様一人一人の貴重なご意見が、大黒屋のサービス向上に繋がる大きな要素になると考えております。親身な対応と出来る限りわかりやすい説明を心がけ、安心してご利用いただける質屋を目指して参ります。皆様のご来店、お問い合わせを心よりお待ちしております。森谷の経歴
1983年6月30日 茨城県結城市生まれ 2006年3月 白鴎大学経営学部経営学科卒業 2006年4月 株式会社大黒屋入社 2012年10月 質東京駅前店に配属 大黒屋入社後のキャリア ブランド館アメ横店→新宿買取センター→質池袋西口店(閉店)→ブランド館歌舞伎町前店→ブランド館アメ横店→質渋谷店→現在 -
岡崎大黒屋 質担当
よろこんで!!をモットーに毎日笑顔でお迎え致します! -
岡崎からの挨拶
皆様は質屋に対してどの様なイメージをお持ちでしょうか。ご利用経験の無い方は「暗い」「怖い」「怪しい」「難しい」など、少なからず入りづらいイメージをお持ちではないでしょうか。私自身この仕事を始めるまではそうでした。しかし実際には全く違います。大黒屋の質店舗はどこも明るくオープンで、チケットやブランド売買、外貨両替なども行なっていますので、とても入りやすいと思います。質は利用する時の審査も無く、返済・取り立ても一切無い、ただ商品に見合ったお金を借りられるだけの単純明快な仕組みです。「急な出費が重なって…」「次の給料日までの小遣いが欲しい…」などなど、お気軽にご利用ください。岡崎の経歴
1984年8月30日 千葉県浦安市生まれ 2008年3月 玉川大学工学部情報通信工学科卒業 2008年4月 株式会社大黒屋入社 2016年4月 質東京駅前店に配属 大黒屋入社後のキャリア エコロジー事業課(本社)→ブランド館池袋店→ブランド館新宿通り店→ブランド館名古屋大須店→ブランド館アメ横店→質渋谷店→ブランド館アメ横店→現在 -
渡邉 大黒屋 質担当
信頼と安心を大切にしています! -
渡邉からの挨拶
一人質屋でも怖くない。一人でも入りやすい大黒屋!近頃は質屋をご利用される女性の間にも今流行の「お一人様」は増えています。一人でも来店しやすい個室カウンターで、周りを気にせずに安心してご利用いただけます。「今日はどうしてもあと○○円足りない。」「どこで借りたらいいか分からない。」そんな日ありませんか?「大切な婚約指輪」「思い出が詰まった腕時計」そんな大事なお客様のお品物を一つ一つ大切にお預かりします。とてもデリケートな事でも、私が責任を持って親身に対応させていただきます。皆様のご来店をお待ちしております。渡邉の経歴
1986年11月21日 山口県防府市生まれ 2010年3月 日本宝飾クラフト学院東京本校卒業 2012年6月 株式会社大黒屋入社 2016年1月 質東京駅前店に配属 大黒屋入社後のキャリア ブランド館池袋店→ブランド館新宿西口店→ブランド館アメ横店→現在
質担当の松岡よりご挨拶
大黒屋 質担当の松岡と申します。
私が大黒屋に入社をしたのは、フェスやライブ、スポーツ観戦が好きなのでチケットに携わる仕事がしたかったということが大きな理由です。社割で安く行けるだろうという、甘い考えを持っていたことも十分その理由になります。
しかし入社後に配属されたのは本社、しかもブランド事業でした。
ブランド品に対して全く興味がなかったので「やっていけるのか」という不安が大きかったことを覚えています。
しかし、大学時代を遊んで過ごしてしまった後悔・反省があったものですから、とにかく「社会人になったらとにかく一生懸命に働く」と内定を貰った時に決めていました。
しだいに社会人生活にも慣れ、質業務以外にも買取や販売の経験を積み、たくさんの上司・先輩から指導をいただき、個人的にも勉強を進めていくうちに、質屋という商売がとても奥深く、面白い仕事だと気づくようになりました。
入社から10年近く経った今も、仕事に楽しく打ち込むことが出来ています。
しかし、入社直後は失敗を繰り返して悔しい思いばかりしていました。お客様から「信頼」してもらえなかった時が一番悔しく、また自分が情けなく感じました。
自分なりに目一杯の金額を提示させていただいても、全てのお客様にとって質預けというものが「金額だけではない」ということが分からなかったのです。「なんでこの金額を提示しているにダメなのだろう」と随分悩みました。
今思えば、金額は出せてもお客様に満足していただける接客サービスが出来ていなかった、ある程度値段を出せるようになったことで中途半端に自信をもってしまい、自分本位になっていたんだと思います。今は反省を生かして、それぞれのお客様に合った「金額+α」の価格・接客両方でのサービスを心がけています。スタッフにも、金額だけではお客様に信頼していただけないということを、過去の自分の経験をもとに話しています。
そして私が「質屋で働いていて良かった」と思える嬉しい瞬間は、お客様から「助かったよ」「ありがとう」というお言葉を頂いた時です。お金を貸すという商売ですから、「また来てください」とは言いづらいのですが、お客様の方から「また困ったときはよろしくね」と声を掛けていただいた時も、質屋という商売を誇らしく思える瞬間です。
今後の目標としては「質屋のイメージ」を変えたいと思っています。「暗い」「人目を忍んで入る場所」といった質屋に対するネガティブなイメージはいまも根強く残っております。 大黒屋では立地や看板、店内の雰囲気など、今までの質屋のイメージを出来る限り払拭し、敷居を低くするような会社としての努力を行っております。
しかし、我々スタッフのサービスの質はまだまだ上げられる余地があるはずだと思っています。 価格はもちろん、接客でもサービスの質を上げれば、質屋のイメージが現在のものよりも向上することは間違いありません。 急な入り用の時には「大黒屋の質」を選択肢の一つに入れていただき、お客様の生活の一部になれるように努力を続けていきたいと思います。
- 氏名
- 松岡
- 生年月日
- 1980年7月8日
- 干支
- 申年
- 星座
- 蟹座
- 血液型
- O型
- 出身
- 栃木県佐野市
今では佐野ラーメンや佐野プレミアウトレットで全国的に有名な佐野市。
しかし、自分が育ったのは佐野市の外れで、小学校は1学年1クラス。
男子9人・女子12人というとても小さな小学校で、在籍中に緑化コンクールで特選に輝き、自宅近くの弁天池が日本名水百選になるなど自然に囲まれた環境で育った。 - 家族構成
- 妻と娘
- 学歴
- 栃木県立佐野高等学校→明治学院大学
高校時代、現在は共学だが、在籍中は男子校だった。バスケット部に所属し、毎日練習に明け暮れていた。ポジションはセンターだったが、182cmの身長はセンターとしては高くなく、190cm以上ある相手チームのセンターと対戦するのは非常に辛かった記憶がある。県ベスト8が最高の成績だった。
高校時代に続き、バスケットサークルに入る。居酒屋とラーメン屋でのアルバイトを通じて、将来はお客様と接する仕事がしたいと漠然と思うようになった。勉強はほどほどで遊んでいた記憶が強い。
いつでもお気軽にご相談ください
「急な出費で、お金が入るまでちょっと苦しい・・・」皆さんはこのような経験はありませんでしょうか?
例えば、知人の結婚や出産というようなお祝い事やどうしても欲しくて衝動買いしてしまった時、もしくはどうしても工面できなかったローンの支払いといったことがあった時です。
中には、財布をなくしてしまって帰りの電車代がないという方もいらっしゃいます。
私の場合は、お酒が好きなものですから、年末年始の忘年会や新年会シーズンの時などが当てはまります。
そのような急場をしのぎたい時、お金を借りる場所は消費者金融だけではないということを知って頂きたいと思います。
つまり、質屋はお持ちの品物を売るだけではなく、お持ちの品物を担保にお金を借りる事もできる、ということを知って頂きたいのです。
「一寸先は闇」などという諺もございます。いざという時に、お持ちの品物が皆さんを助けてくれるかもしれません。一度大黒屋にご来店頂き、私と一緒に品物の価値について見直してみてはいかがでしょうか。